洋書。

今日は久しぶりにフランス語の小説を読みました。

『プラダを着た悪魔』です。

わからない単語が幾つもありましたが、以前読んだ時よりかはわかる単語が増えたのが嬉しかったです。

車のレバーって単語とか。

フランス語の授業の勉強で出てきてあんまり使わないだろうな、って思った矢先に小説に出てきたのです。

こうゆうことがあると勉強してよかった、って思えます。

前回は100ページくらい読んでちんぷんかんぷんで挫折したので、今回はもうちょっと進めたいです。